歴 史history

伝説の居酒屋「もつ焼きばん」の歴史

  • 創業

    創業者(昭和5年生まれ)の生家(中目黒)を建て直し、 『ばん』を開業したのは昭和33年、カウンターとわずかなテーブル席という小さな小さな店だった。

  • 誕生

    当時まだ酒は全般的に高く、比較的安価の甲類焼酎は今のように美味しくはなかった。
    そこで“タンチュー”と呼ばれていた焼酎の炭酸割りにウメ・ブドウ・レモンなどのフレーバーを加えて飲むのが当時のスタイルだった。
    名前のなかったタンチューにレモンを加えたさわやかな飲み物。その飲み心地を伝えるため創業者 小杉正が“爽やか=サワー”と命名し『レモンサワー』が誕生した。

  • 繁栄

    当時中目黒でもつ焼きを扱うお店は珍しかった。
    懐を気にせず、爽やかな『サワー』とおいしい『もつ焼き』をたっぷり食べられると評判が広がり毎日のように通う常連さんが増えていった。
    需要に応じて改築を繰り返し、2階のお座敷を含めて109席と大きなお店になった。

  • 幕引き

    中目黒駅前土地再開発で立ち退きすることになり2004年12月末を持って、多くのお客様から惜しまれながら46年に渡る長い歴史に幕を下ろす事になった。

    復活

    2005年3月創業者の弟が祐天寺に。
    2006年7月創業者の娘婿が五反田に。
    2店舗にのれん分けがされ『ばん』を復活。

    2014年10月には、伝説地である中目黒に創業者 小杉正監修のもと 『もつ焼きばん中目黒本店』として伝説のばん復活。
    従来の常連さん含め老若男女に愛され連日大盛況となった。

    2018年4月、三軒茶屋に出店。
    2020年9月、下北沢に出店。

    現在、中目黒本店・五反田店・三軒茶屋店・下北沢店の4店舗を経営。
    ※祐天寺店は姉妹店舗

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